<特別投稿>今帰仁城跡や周辺の発掘、修復や管理をおこなう文化財係り。専門家の目がとらえた今帰仁城跡。

今年度整備もあとヒトイキです

年度末になると道々工事が増えてきます。通行する方はどうしてこんなに公共事業は3月に集中するのだろうと、苦言も出ますが。今帰仁城跡も、毎年年度末は工事が集中する。

工事までの流れは、まず年度のはじめに発掘をして、その成果を専門の先生に指導いただき、最後に復元工事として発注するとういう手順を追っている。結果、年度末に工事を実施しています。

石垣の修理が主となるが、地下に埋もれている遺構を展示したり、今帰仁ではないが他の遺跡では復元して建築する場合もあります。

今年度は外郭の東側一帯の整備では最終年度であります。かつて古宇利殿内があったところに、現在石造りの遺構が復元されつつあります。

これに、城内外に幾つかの説明板が設置されて今年度は終了です。

整備が完了したら、また新たな見学スポットが誕生です。

 

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