<特別投稿>今帰仁城跡や周辺の発掘、修復や管理をおこなう文化財係り。専門家の目がとらえた今帰仁城跡。

ナント発掘の記事が一面を飾りました!!

7年分の現地説明会を行いました。

以前にも何度か同じように説明会で説明したつもりだが、今年の記者さんはずいぶんと頑張ってくれた様子。ナント。今帰仁城跡のニュースが新聞の一面を飾っていました。

ビックリです。たぶん周辺遺跡の現説の時にあったか、無かったかという感じで、とにかく取扱は大きいです。

タイムスは、一面でその意義を伝え、新報はより詳しくその事実に迫っています。

おかげさまで、気になった村内の方もぞろぞろと文化センターを訪れています。

新聞でも書きましたが、日々の発掘はそれほどドラマチックなものではありません。掘る。掘る。遺物を上げる。掘る掘る。疲れる。休む。記録する。そしてまた掘る。疲れる・・・

実に単純で単調な毎日です。しかしこれを紡ぐと、歴史がわかるというのが現場なのです。そしてその営みは、不断の営みによって紡がれます。申し訳ありませんが時間がかかるのです。

ということで、現場が紡ぐ歴史を止めることなく、ごゆるりとご見学願えれば幸いです。

 

現場説明会に参加頂いた皆様、どうもありがとうございます。また、現場の皆様へお疲れ様でした。

 

・沖縄タイムス

http://www.okinawatimes.co.jp/article/2011-10-31_25404/

 

・琉球新報

http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-183547-storytopic-1.html

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