2010年10月の記事一覧

台風14号後の親川(エーガー)

台風14号が過ぎ去った後の親川(エーガー)を見ました。水は増え、湧き口からはどんどん水が湧き出しています。水はやや濁っています。水源は志慶真川の伏流水も混じっているといわれます。

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親川は今帰仁城が機能していたころから、今に至るまで、枯れることのない湧き水です。かつては、飲み水、洗濯、子どもの遊び場、水田の潅漑とさまざまに利用されてきました。

カー拝みといわれる拝所でもあり、今も、拝みに来る人の姿が見られます。

ハンタ道を登る起点になっています。ハンタ道は、今帰仁城へ登る登城道として、大正時代に馬車道ができるまで利用されました。

台風14号での倒木

台風14号が過ぎ去り、ハンタ道から馬車道を歩きました。倒木がありました。想思樹(ソウシジュ)です。傷のある部分から折れたようです。

幸い14号は沖縄本島の東側をかすめるようにして通り過ぎたので、台風の中心から離れた北部は雨風ともに比較的弱かったのです。

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台風前は30度あった気温は、急に24度くらいに下がりました。10月の台風はままありますが、今年はこれで終わりだといいですね。

台風14号後のハンタ道を歩く

台風14号は、ゆっくりと沖縄本島の東側をかすめて、過ぎ去りました。台風後のハンタ道を歩きました。

台風の雨は少なかったので、道は意外に乾いていました。岩ですべることもありません。落ち葉は風に吹かれて、たくさん落ちています。振り落とされた枯れ枝を道の脇に片付けながら、登ります。

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オオシマゼミは数は減ったものの、元気に鳴いています。色の違うセミがいます。やや小型で、雌のセミなのでしょうか。

きょうのハンタ道

いったん雨が降ると大雨になるので、最近は注意が必要です。昨年、モニターツアーをおこなった時は、天気予報をよく見、当日の下見もおこなって万全を期しました。
局地的に降ることもあるので、ガイドの経験とカンも必要です。

きょうのハンタ道

今日のハンタ道は、オオシマゼミの鳴き声が相変わらずにぎやかでした。10月にしては雨も多いので、蚊も多く、立ち止まればすぐに寄ってきます。

森の空気は、いつものように澄んできれいです。

ハンタ道のひかり

ハンタ道を上りました。久しぶりです。
ハンタ道は約700mと短い距離ですが、風情があります。琉球の時代から、明治時代まで、人々が歩いてきた道です。ほとんど変化していないといわれていますから、登城道として使われた時代に思いをはせながら上ることができます。

ハンタ道のひかり

写真のあたりは道が丸く削られたようにできています。琉球石灰岩が見られるところです。さらに上ると、古生代石灰岩の岩盤の道があります。道の前後で、違う石が見られるのも、ハンタ道の見どころの一つです。

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