物見台としてのミームングスク

ミームングスク は、ハンタ道を登りきったところにあります。
「ミームン」の解釈としては、「新しい」と「見る」のふたつの見解に分かれるようです。
今帰仁グスクに比べて新しく造られたから、新しいグスクの意味で「ミームングスク」だと考える方もいます。

ミームングスク
ミームングスクから志慶真門郭を望むいずれの解釈を採るにしても、ミームングスクの果たした機能を考えるとき、「物見台」と考えるのが一番納得できるような気がします。

なにより、志慶真門郭の一部が見え、合図が届くほどの距離にあること。内陸部の道の様子がよく見えること。などの立地条件がよいからです。

14世紀、北山王の家来の武士たちが、ここに詰めて見張りをし、他の武士たちは志慶真門郭の城壁の上にいて、互いに合図を送っていた。という姿を想像したくなるのです。

左の写真は、ミームングスクから 志慶真門郭 を見たところ。

2010-07-06の記事を一部修正して再投稿2012-07-30
 

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