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親川(エーガー)で祈願

ハンタ道を登ろうとしたら、親川で祈願しているひとの姿を見かけました。
祈願する人は珍しくなく、日常見られる光景です。

親川でカーウガミ
水の湧き出るところをカーまたはハーといい、水辺で祈願することをカーウガミ、またはハーウガミといいます。

水道がひかれるまでは、親川は飲み水でした。
今帰仁城へ行く人々は、ここで手足を洗い清め、汗をふいて、グスクへと登っていったといいます。

水路がひかれ、エビを捕ったり、田を潤していた光景は今は見られませんが、この親川も多くの人々が利用したことでしょう。

参考:カー散歩(歴史文化センター)

エーガー(親川)に魚の群れが

梅雨明け後のエーガーに行きました。
魚が群れています。名前はわかりませんが、農業用のホースに生えたコケを食べているようです。
IMG_1261-420.jpg
IMG_1263-300.jpg写真には写っていませんが、水草の中にきらきら光る魚もいました。
魚の種類は多いようです。大きな鯉や鯉の小さいもの、めだかのような小魚もいます。
子供たちの遊び場によさそうです。

帰り道にエーガーを見ると、二人のひとが拝みをしていました。
エーガーはカーウガミの拝所でもあり、しばしば、拝む姿を見ることがあります。


親川(エーガー)

親川をエーガーと読みます。
エーガーはハンタ道の始点になっていて、ここからハンタ道を上り始めます。

きれいになった親川(エーガー)

エーガーは湧水で、琉球の時代から変わることなく、湧き出しています。
拝所が設けられていて、カーウガミ(水辺を拝む)をする人に出会うこともあります。

今泊集落の人々が清掃作業をしたので、たいへんきれいになっています。

水に棲む生き物も豊富で、大きな鯉が泳いでいたり、めだかのような魚、アメンボ、トンボなどを見ることができます。
昆虫などの生き物は、「今帰仁城跡周辺の自然」に詳しく解説されています。


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