2010年12月アーカイブ

ガイドと今帰仁の史跡を歩きませんか

こんなリーフレットを

新しく作りました




リーフレット.JPG


そして

こんなことを 新しく始めました

http://wf01.net-folder.com:19999/nf/bcjdcgchien797c2bwkt/pdf1.pdf

http://wf01.net-folder.com:19999/nf/bcjdcgchien797c2bwkt/pdf2.pdf

 

みなさんに 広めてくださーい 

 

今帰仁城跡の大切な木がまた1本

今帰仁城跡の券売所(交流センター)の前で
グスクに来られたお客様を
いつも真っ先に出迎えてくれた
今帰仁城跡のシンボルの木でした。
 
交流センターの建物が建つとき
「邪魔だ、切ってしまえ」と言われながら
何とか生き延びた
そんな歴史を持つ「ウラジロエノキ」が病気にかかり
先週ついに切られてしまいました。

木陰をつくり、多くの人に愛されていた木でした。
 
切り株 2010.12.13.JPG
 
 
 
在りし日の「ウラジロエノキ」(通称 ヤマフクギ)2010.12.08 風景街道パートナーシップ南北交流会・全員集合写真.JPG(写真は2010年12月8日、風景街道パートナーシップ・ボランティアガイド広域交流会)
 
 


 
この特別企画ツアーは無事終了いたしました。たくさんのご応募ありがとうございました。
特別企画ツアー!

目からウロコ!の歴史家・上里隆史先生の事前講座付き。

貴重なお話が聞けて、きっと大満足。さらに、上里先生もいづれかのコースに同行します。

特典付き:参加者の中から抽選でオリジナル琉球Tシャツをプレゼント。

詳細は以下をご覧ください。


催行期日
2011年1月26日(水)・2月2日(水)・2月3日(木)

時間
14時00分から14時30分 歴史講座(上里隆史先生)
14時30分から16時30分 史跡見学会(現地ガイドが案内)
参加費
一人1,000円(Aコース、Bコースは城跡入城料金を含みます)

* Cコースは城跡入城料金を含みません。
 
コースは以下の3コースから選べます。(各コース20名 要予約)
 
*当日は、上里先生もいずれかのコースに同行します。

*予約のキャンセルについて
予約キャンセルは前日まで可能。当日のキャンセルは、参加費の100%のキャンセル料金が発生しますので、ご注意くださいませ。

 
集合場所
 受付は13:30より今帰仁城跡歴史文化センター談話室にて TEL:0980(56)4406 

定刻の15分前に集合してください。

史跡見学コース紹介(全3コース) *各コースとも定員20人定員に達し次第、締め切ります。

※ 各コースとも4km程度歩きます。履きなれた靴でご参加ください。少雨決行

ハンタ道AコースAコース ハンタ道と周辺遺跡
世界遺産に登録された今帰仁城跡を中心に、城外に広がる集落遺跡や祭祀施設を訪ねるトレッキングツアー。(今帰仁城跡の見学も含みます。)

今泊のフクギBコース 今泊集落の散策
今帰仁グスクへの登城道のハンタ道から、今帰仁グスクと関係の深い今泊の伝統的な集落を訪ねるツアー。(今帰仁城跡の見学も含みます。)

運天の古墳Cコース 運天集落と古墓
琉球の歴史と深い関わりをもつ運天港とその集落、そして周辺にある歴史的な古墓をめぐるツアー。

(今帰仁城跡の見学は含みません。見学をご希望の方は、別途城跡入城料が必要です。)

*このコースのみ、講座終了後、史跡見学地までは各自移動になります。

申込・問い合わせ先 : TEL 0980(56)4406 今帰仁グスクを学ぶ会

上里隆史(うえざと・たかし)
1976年生。早稲田大学 琉球・沖縄研究所研究員。著書「目からウロコの琉球・沖縄史」「琉日戦争1609」が話題に。新聞・テレビなど多方面で活躍、沖縄の歴史を面白くわかりやすく解説する歴史家。



http://wf01.net-folder.com:19999/nf/bcjdcgchien797c2bwkt/pdf3.pdf

 

道路に埋もれた城壁

今帰仁グスク外郭の発掘調査によって、道路に埋もれた城壁が発見されました。道路の下に、石積みがはっきりと見えます。

道路に埋もれた城壁01下の写真で、石積みの方向をたどると、道路上のほうに城壁があり、こちらへつながっていたことが推測されます。
さらに、左側のほうに交差しているように見えます。写真には写っていませんが、左側はカーザフを囲む城壁が正門のほうへ続いています。

道路に埋もれた城壁02発掘調査によって、外郭西側の城壁は非常に長いことがわかります。
今まであまり知られていなかった外郭西側を見ると、今帰仁グスクの壮大さが見えてきます。

この発掘場所は、調査後は埋め戻される予定とのことです。是非今のうちに、道路に埋もれた城壁を見ておきましょう。場所がわからないときは、ガイドにお尋ねください。

関連記事:「道路の下から石垣が・・・」ブログ:今帰仁村の文化財

ハンタ道と今帰仁グスクをご案内

12月8日、南北PS交流会がおこなわれました。(PS=パートナーシップ)
恩納村の博物館や山田グスク、恩納ナベの歌碑などを見学、散策した一行は15時前、今帰仁グスクへ到着。3つのコースに分かれて、今帰仁グスクのガイドがご案内しました。

コースA:今帰仁城跡と周辺遺跡・ハンタ道をゆく
コースB:今泊集落と登城道ハンタ道を歩く
コースC:運天港の集落と百按司墓・大北墓を訪ねる

以下はコースAのご案内状況です。

シニグンニをご案内 シニグンニは四角形と円形の石積み遺構です。この形の取り合わせも不思議ですが、この遺構がどのように使われたのかよくわからないのも、また妙です。

「今泊誌」や「今帰仁研究」によれば、トントトトン祭りの出発点だったということです。トントトトンとは棒を地面にトントンついて厄払いをする祭りです。


IMG_2309-420.jpg ハンタ道は始めての方にとって少しきつい登り坂もあります。今帰仁グスクに到る登城道として、大正期まで実際に使われた道です。人々が利用しなくなってから、森に覆われて保存されてきました。2009年、史跡に指定された周辺遺跡の一部です。

写真右側にクロツグが見えます。ヤシの仲間で、今帰仁グスク周辺に多く生育しています。これから、自然の石畳を登ろうとしています。



今帰仁グスクの前で これから今帰仁グスクをご案内。


昨年2009年のPS交流会のようすは琉球歴史ロマン街道「宿道」をご覧ください。

今帰仁グスクに咲く ツワブキ

ツワブキはキク科の植物。ツヤのある葉から艶ぶきに、そしてツワブキと呼ばれるようになったそうです。
漢字で石蕗と書きます。花言葉は「困難に傷つけられない」。

沖縄にはリュウキュウツワブキという変種があるようですが、今帰仁グスクに咲くツワブキは、変種のリュウキュウツワブキではなく、ごく普通に見られるツワブキのようです。
半日陰でも育つので、大木の陰にも咲いていて、彩りを添えてくれます。

今帰仁グスクに咲くツワブキ
今は、御内原(うーちばる)に多く咲いています。御内原は今帰仁グスクに仕える女官の住んだ場所。女官たちも、このツワブキの花を愛でていたのでしょうか。(写真は大庭に咲くツワブキ)

今帰仁グスク ふれあい手作り市 開催

日曜日に、今帰仁グスク ふれあい手作り市が開催されました。初めての開催で、出店者も少なかったのですが、テントがならび、芝生の広場に色どりを添えていました。

ふれあい手作り市
自家栽培のトマトやレモン、手作りのアクセサリーなどがならんでいました。県外のお客様が多く訪れる今帰仁城跡で、オリジナル商品を発信するよいチャンスかもしれません。出店者まだ募集中です。お早めにお申し込みを。

開催は毎月第1日曜日。
主催は今帰仁城跡管理事務所。
ふれあい手作り市に関するお問い合わせは、グスク交流センターTEL/FAX:0980(56)4400担当:新城


今帰仁グスクと雲

沖縄の空は広いので、雲のすがたが印象的です。今帰仁グスクにもいろいろな雲がかかります。
写真は日曜日の今帰仁グスクと雲です。

今帰仁グスク 大隅(うーしみ)の城壁が右下に見え、小さな祠(ほこら)がやや中央左にあります。ここは外郭(がいかく)と呼ばれる場所で、家臣団が住んでいたとされています。

今帰仁グスク外郭と雲
外郭は、見学コースからはずれているのですが、小さな祠(ほこら)=フィドゥンチ火の神の祠、巨大な炉跡、外郭の城壁、アンモナイトの化石など、見るべきものが多くある所です。

日曜日ということもあり、多くの門中による今帰仁上り(なきじんぬぶい)がおこなわれていました。フィドゥンチ火の神の祠を拝むひとびとの側で、子どもたちが芝生の斜面を転がって遊び、のどかな風景でした。

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