夜の火の神

今帰仁城跡は、桜まつりのため、夜間ライトアップが行なわれています。
普段、見ることのできない、夜の火の神へ行ってみました。

火の神は正確には、今帰仁里主所の火の神の祠(なきじんさとぬしどころのひのかみのほこら)と言います。
今帰仁里主所とは、北山監守のことで、尚真王の第三子の昭威(しょうい)の一族が代々拝んできた火の神とされています。

夜の火の神
ライトアップされた城壁や桜を見に来たお客様の中に、夜の火の神にそっと手を合わせている方がおられました。
桜まつりのにぎわいの中でも、信心を忘れないひとの姿は、琉球から続く火の神信仰の篤さを感じました。

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