2011年5月アーカイブ

台風2号、通り過ぎましたが停電でお休み

台風2号が通り過ぎましたが、今帰仁グスクは停電でした。チケット販売ができません。トイレも使えず、本日休業でした。歴史文化センターも閉館。

したがいまして、ガイド活動はお休みでした。

お客様はといえば、ちらほらお見えになっていました。城内のみご自由に見学していただけます。
このような日は無料で見学していただけます。トイレは使えず、お土産品店も閉まっています。

5月なのに台風2号がやってきました。ことしは台風の当たり年かもしれません。沖縄県内の全世帯の半分が停電しました。幸い時速40キロで台風は駆け抜けましたが、暴風のためいろいろなものが飛ばされています。

グスクの中は緋寒桜が折れたり、塩害で葉が茶色になっています。

台風、緋寒桜の塩害

エンゼルストランペット、学名はダツラ

ダツラ

今帰仁城跡の城壁ぞいに咲くのは、英名エンゼルストランペットという優雅な花です。ところが学名はダツラ、ちょっと怖そうな名前です。江戸時代の医師花岡青洲が麻酔薬を開発した植物として知られています。

食べると中毒をおこす怖い植物です。ところが、庭木として植えられていることが多い植物でもあります。
もちろん、触らないにこしたことはありません。

琉球列島の在来種ではなく、外来種のようです。今帰仁城跡の城壁のそばに、むかし誰かが植えたものだと推察されます。

岩場に咲くサクララン

今帰仁城跡周辺には石灰岩の岩が多く露出しています。そんなところに花開くのがサクラランです。ランとはいうもののラン科植物ではなく、ガガイモ科という変わった科名をもっています。

岩場のサクララン
コンペイトウ(金平糖)を連想させる肉厚の花が集まって咲いています。よく見るとアリが1匹付いています。甘い蜜がでるのでしょうか?
サクラランの大きな特徴は、一度咲いたところに次もまた咲く、というのです。ですから、花を切り取ってしまうと次はもう咲かない、ことになります。採らずにじっくり見る、のがサクラランとのじょうずな付き合い方ですね。

岩盤に咲くテッポウユリ

今帰仁城跡へ登る県道ぞいの岩盤にテッポウユリが咲いていました。この県道は途中でカーブしながら、今帰仁城へと登っていきます。道の左側は岩盤がつづき、今帰仁層とよばれる岩盤の層が見られます。
この岩盤にテッポウユリがいくつか咲いていました。

岩場のユリ
今年の梅雨は雨が多く、残念ながら花がながくもちません。

雨に咲く月桃のはな

月桃雨にさく 月桃雨にさく2 5月にはいっていきなり梅雨いりした沖縄ですが、月桃が雨のなかで咲き始めました。場所は歴史文化センターの裏手です。

今帰仁グスクでウエディング

新報11.05.11 世界遺産でとわの誓い 新譜念願の今帰仁城跡.JPG
(琉球新報5/11、記事原文はコチラ



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世界遺産三題

タイムス11.05.01 石井吉弘「世界遺産取り消し危惧」.JPG                                                (沖縄タイムス5/1)

 

 

タイムス11.05.08 来訪増 荒れる聖地 斎場御嶽の過剰利用対策.JPG                                                 (沖縄タイムス5/8)

 

 

新報11.05.08 平泉と小笠原、世界遺産へ.JPG

                                                  (琉球新報5/8)

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