今帰仁城跡案内ガイド養成講座(平成24年度)終了しました。

今帰仁城跡でお客様を案内する、ガイドの養成講座は、無事に終了しました。多くの方々が受講してくださいました。ありがとうございました。受講した方の中から、新しいガイドが誕生することでしょう。





以下は、ガイド養成講座の内容です。ご参考に。
ガイド養成講座のスケジュールです。(PDF)1回のみでも参加できます。関心のあるかたはどうぞ。受講無料です。 

  guidekouza01.pdf (クリックするとPDFが開きます)  第9回と第10回に変更があります。変更点は以下をご覧ください。


平成17年度から始まった、今帰仁グスクガイド養成講座は、今回の平成24年度で、6回目になります。
 毎回50名を超える参加者があります。その中から、今帰仁城跡でガイドをする方が、誕生します。 もちろん、ガイドをしなくても、受講はできますから、ふるってご参加ください。 

 今回の講座の特徴をすこしご紹介します。

第1回 今帰仁城跡の現地見学7月15日(日) 
ガイドでつくる「今帰仁グスクを学ぶ会」の現役ガイドが現地をご案内します。どんなふうにお客様をご案内しているか、案内方法を聞いておけば、友達や知り合いを案内できるかも。 

第2回  グスク時代の交易(仮)7月18日(水) 
今帰仁城跡の発掘調査、整備委員長をつとめる金武正紀氏の講座。発掘成果から明らかになった、明(中国)との交易などが紹介されると思います。盛んだった明やアジアとの交易。明との朝貢関係など、今帰仁グスクと明のかかわりがあきらかにされるでしょう。

第3回 今帰仁の歴史と文化(仮)7月25日(水)
今帰仁村歴史文化センター館長による講座。仲原館長は常に、今帰仁村内の現地を踏査しています。足で歩いて記録した、今帰仁の人々のくらしとそこから生まれてくる文化が紹介されるでしょう。地元今帰仁村の方も知らないことがいっぱいあります。

第4回 古写真からみた今泊集落(仮)8月8日(水)
今帰仁村歴史文化センター学芸員の石野裕子さんによる講座。昔を撮影した写真がたくさん残っているので、おどろきです。ふだん見ることのできない貴重な写真を紹介してもらえそうです。

第5回 今帰仁城跡の整備の歴史(仮)8月22日(水)
今帰仁城跡がどのように整備されて、こんにちの姿になったか。長年整備にたずさわった宮城弘樹氏の講座。修復や復元作業のことは、お客様をご案内するときに、かならず質問されることがらです。ガイド希望の方は必見の講座です。

第6回 運天の古墓(百按司墓・大北墓)(仮)8月29日(水)
現場の発掘調査にたずさわっている、今帰仁村教育委員会の玉城靖氏の講座。運天港近くには多くの古墓があります。いずれも、今帰仁城跡にかかわりの深いものです。運天の古墓郡は琉球の歴史を物語ってくれます。

第7回 今帰仁城跡周辺遺跡の現地見学 9月2日(日)
講師は今帰仁村教育委員会の與那嶺 俊氏。現地に詳しい専門家による周辺遺跡の見学です。歩きやすい履き物でご参加ください。今帰仁城跡には周辺遺跡がたくさんあります。いずれも、グスクが繁栄した時代の遺跡です。

第8回 今帰仁城跡出土の青花磁(仮) 9月12日(水)
講師は柴田圭子氏(愛媛県埋蔵文化センター)


以下、9回と10回は変更がありました。

第9回 南西諸島の鉄・鉄器 9月29日(土)
講師は村上恭通氏(愛媛大学) 

第10回 試験 10月3日(水)
試験で落ちることはありません。ご自分の理解度を確かめるためですから、お気軽にどうぞ。



(7月29日一部変更あり)
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