2014年4月アーカイブ

テッポウユリが満開です

外郭城壁とテッポウユリ
今帰仁グスクの外郭に、テッポウユリが満開です。

普段なにげなく見ている城壁も、純白のユリの花に映えています。

城壁沿いの花は植栽したユリですが、そのほかのところは在来の自生種もあります。


大隅の城壁とテッポウユリ

大隅の城壁とテッポウユリ2


大庭(うーみゃー)に咲くテッポウユリ

テッポウユリ
今帰仁グスクで、テッポウユリが咲いています。純白の花が印象的。

テッポウユリは、面白いことに、交配種を植えるとやがて消えてしまいます。今咲いているのは、在来種です。


写真上は大庭(うーみゃー)の郭。琉球の時代から数年前まで、年中祭祀(宗教的儀式)がおこなわれた庭です。
写真右奥に見えるのは、志慶真乙樽(しげまうとぅだる)の歌碑。その奥に香炉がひとつ置かれ、かつての儀式をわずかながら偲ぶことができます。

ウマノアシガタ、今帰仁グスクに咲く

ウマノアシガタ1

ウマノアシガタ2

ウマノアシガタ。
馬の足型?

馬の足の形には見えませんが、写真の花は、ウマノアシガタといいます。

何かの間違いから、このように呼ばれるようになったらしいです。
参考:今帰仁城跡周辺の自然「ウマノアシガタ

ピカピカ光っている花は、濡れているのではなく、こういう色つやなのです。
きれいな花ですが、キンポウゲ科の植物なので、有毒ですから注意が必要です。

今帰仁グスク周辺では、ほとんど見られないようで、貴重な植物になっています。

写真は、今帰仁グスク内に咲くウマノアシガタ。


40年前の今帰仁城跡入場券

40年前の今帰仁城跡入場券
写真は40年前の今帰仁城跡の入場券です。最近、今帰仁グスクを訪れたお客様が見せてくれたものです。


北山城跡と右上に印刷されており、写真は平郎門(正門)です。右端にチケット販売の小屋の屋根がわずかに見えます。
左側の言葉は志慶真乙樽(しげまうとぅだる)の琉歌です。

大人Adalt(Adult が正解ですが)、小人Child の英語表記が沖縄らしいかもしれません。

入場料は50円、右下のスタンプは昭和48年です。
沖縄が日本に復帰?したのは昭和47年(1972年)です。パスポートがなければ入国できなかった時代から、沖縄が日本の一県になった記念すべき年です。

その復帰の翌年に、このチケットのお客様は入場したことになります。
このチケットを持って来られたお客様にとって、記念すべき入場券だったにちがいありません。40年も大切に保管していたのですから。


この記事の投稿者は、やはり昭和48年くらいに沖縄の地に下り立ちました。そのときは、今帰仁城跡は知らなかったので、首里城跡の龍潭池(りゅうたんいけ)を訪れました。
このチケットのお客様にお会いできたら、当時の沖縄のようすを語り合えるのですが、、。


昭和47年に今帰仁グスクは日本国の史跡に指定された
上の画像で、右側の碑は、昭和47年5月15日復帰の当日に、日本国の史跡に指定された記念碑。

ガイド有志がチニブを作っています

チニブ作り1
チニブとは、写真のようなもので、竹製です。実際に作ってみると、なかなか難しく、きれいに作るには熟練が必要です。
それでも、実用に耐えるものが完成しました。必要枚数に達するまで、作業はまだまだ続きます。

これらのチニブは今泊集落の2件の民家に設置されます。完成披露は7月20日(日)の予定です。
それまで、毎週水曜日に今泊公民館で製作がおこなわれます。


チニブ作り2
チニブ作り3

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