2018年5月アーカイブ

18.05.12 30年度記念講演会 宮城弘樹氏

平成30年度 今帰仁グスクを学ぶ会の総会と講演会がおこなわれました。 

日時: 平成30年5月12日(土)
場所: 今帰仁村中央公民館講堂

講師: 宮城弘樹氏(沖縄国際大学) 
演題: 「グスク出土銭貨からみた琉球王国の貨幣史」 


私たちの「今帰仁グスクを学ぶ会」は平成17年7月、14名で設立されました。 
その生みの親でもある宮城弘樹氏(当時は今帰仁村教育委員会)が、沖縄研究を担う優れた若手研究者に贈られる第39回沖縄文化協会賞の比嘉春潮賞(歴史・考古学) というすごい賞を昨年受賞されました。 
宮城さん、おめでとうございます! 

受賞理由:  琉球列島で出土した銭貨の使用方法を考える際、考古学と文献史学をすり合わせることによって新たな領域を切り開く可能性を示した。


 講演会では、その受賞対象になりました研究成果を、私たちにも分かりやすく出土した品々を見せながら説明していただきました。 

 
18.05.12 30年度記念講演会・懇親会 宮城弘樹氏にささやかな記念品を
     講師の宮城弘樹氏に旧会長の仲嶺さんから記念品の贈呈



 講演会の後、30年度総会がおこなわれ、議案の承認、新役員の紹介がありました。 学ぶ会の代表として4年間、会活動をけん引されてこられた平良勝男氏が任期を終えられ、新理事長に大田原功氏が就任されました。

I18.05.12 30年度記念講演会・懇親会 新会長の大田原さんから任期満了の平良さんへ記念品が
     任期満了の平良氏(右)へ新会長の大田原氏から記念品の贈呈


18.05.12 30年度特別講演会・宮城弘樹氏  今帰仁村中央公民館
     今帰仁村中央公民館でおこなわれた宮城弘樹氏の講演会のひとこま


18.05.12 30年度記念講演会・集合写真
  宮城弘樹氏(中央)と今帰仁グスクを学ぶ会のメンバーによる記念撮影



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