リュウキュウコノハズクOtus elegans - YouTube.jpg
暑い太陽が西に落ちると、今帰仁村では、どこからともなく「コホッコホッ」という鳴き声が聞こえてきます。リュウキュウコノハズクです。フクロウの仲間で全長22cmくらい。

夜が更けると、あちこちで鳴き交わしているのが聞こえてきます。今帰仁村(なきじんそん)の夏の風物誌でもあります。生息域は奄美大島や沖縄本島内と広く、よく似た種類のコノハズクは日本の本州や北海道にも見られるようです。

夜道を歩いていて、急にこれと出会って少しびっくりした経験があります。電信柱に泊まっていたりと、意外と身近に存在します。


リュウキュウコノハズクは夜行性で撮影しにくいので、画像をお借りしました。おきなわカエル商会のYouTube動画より。

動画は以下から見ることができます。


刻々と移り変わる今帰仁の朝焼け

今帰仁グスクのある今帰仁村(なきじんそん)は、朝焼けが独特の美しさで見られます。

夏の7月ころは、古宇利島(こうりじま)の方向から太陽が上り、刻々と移り変わる雲に、朝の光が映えています。今帰仁の見どころの一つです。

少し早起きして5時過ぎくらいから、朝焼けをながめてみましょう。撮影した時間は5時50分ころです。

今帰仁の朝焼け1
やや丸く見えるのが古宇利島


今帰仁の朝焼け2
今帰仁の朝焼け3
今帰仁の朝焼け4
風車のある写真は夕焼けです。19時45分ごろ撮影。


今帰仁の朝焼け5

今帰仁グスクのフクギ

今帰仁グスクの主郭には、フクギ(福木)が2本あります。大木で樹齢はかなり古いと思われます。

今帰仁村内では、フクギの花が咲いているので、グスクのも咲いているだろうと見に行きましたが、まだ咲いていませんでした。グスクは高台なので、気温が低いためだろうと推測します。

現在のフクギのつぼみです。

フクギ1

昨年の6月に撮影したフクギです。地面に散り敷いている白いものがフクギの花です。

フクギ2

本部町(もとぶちょう)備瀬(びせ)のフクギ並木は、ガイドブックにも掲載されていて有名ですが、今帰仁グスク直近の集落、今泊(いまどまり)には屋敷を囲むフクギが残っています。

静かなたたずまいを残す今泊集落は知る人ぞ知る歴史の残るところ。これからは、今泊のフクギも訪れる人が増えるでしょう。


今泊集落のフクギです。

今泊のフクギ
ちなみに、フクギの樹皮は黄色い染料が採れる有用樹です。フクギは台風や塩害にとても強いので、フクギで囲まれた家は台風にも守られるのです。



「イザイホー」のフィルム寄贈-沖縄タイムス.jpg

幻の祭祀(さいし)となった久高島の「イザイホー」はあまりにも有名だが、そのフィルムが浦添市の国立劇場おきなわに寄贈された。

寄贈したのは撮影した映画監督の野村岳也さん。「将来フィルムが傷めば、祭りそのものが失われることになる」と寄贈の理由を述べた。

イザイホーは久高島で生まれ育った30?41歳の女性が祭祀集団に入るため12年に1度、4日間の本祭を中心に1カ月余りかけて行われていた祭祀。担い手不足などから1978年が最後の祭祀となった。

この記録映画「イザイホー」は時間約50分。映画を撮る前1ヶ月くらいは、カメラを向けず久高島住民と親しくして過ごし、信頼関係を築いたという。

1966年の撮影だが、監督の野村さんが「島の秘祭の映像を広く世間には広めたくない」という住民の暗黙の意思を尊重し、2007年まで試写会を除き一般公開されていなかった。


国立劇場おきなわでは、6月19日午後2時から、映画などの無料鑑賞会を予定している。


沖縄タイムス | 秘祭「イザイホー」のフィルム寄贈

今帰仁はアカショウビンの鳴き声が響く

今帰仁グスクのある今帰仁村(なきじんそん)では、アカショウビンの鳴き声が響いています。

アカショウビンは渡り鳥。独特の鳴き方で「キョロロロロー」と鳴くので、すぐにわかります。ところが、姿はなかなか見せないので撮影ができません。


アカショウビンの巣立ったばかりの雛鳥 - 今帰仁城跡周辺の自然からアカショウビンのひな鳥の写真を掲載させていただきます。
 
アカショウビンのひな鳥

親鳥は体全体がオレンジ色をしています。 アカショウビンの鳴き声を聞いたら捜してみてください。

今帰仁グスクはテッポウユリの季節

テッポウユリ01

テッポウユリ02
今帰仁グスクはテッポウユリの季節を迎えました。テッポウユリは沖縄に自生するユリで、しっかりとした茎に純白の締まった花が特徴です。

鉄砲百合とも表記し、花の形を鉄砲に見立ててこの名があるのでしょうか。今帰仁グスク周辺にも多く自生しています。

グスク内には植栽されたテッポウユリもありましたが、今ではほとんどが消えてしまいました。これは、テッポウユリがいや地現象を起こして、消えていくためだろうと思います。

いや地とは植物が連作を嫌うことをいいますが、テッポウユリはその現象が著しいようです。

3枚目の写真は、2010年に撮影したテッポウユリですが、植栽後3年経った今はほとんど見ることができません。

テッポウユリ03

今帰仁グスクを紹介した記事
沖縄を旅行して今帰仁グスクを紹介した記事は意外と多いです。その中で、多くの写真で今帰仁グスクを紹介した記事があったので、とりあげてみました。

今帰仁グスク周辺の備瀬のフクギ並木や古宇利島、美ら海水族館を豊富な写真で紹介しているので、これから旅行する方にも参考になると思います。

「祝 初沖縄 観光三昧の旅 VOL3 ?今帰仁城跡・備瀬のフクギ並木・美ら海水族館ドライブ?」(フォートラベルに掲載された記事

(フジテレビ系)とくダネ!で紹介
放送日時:2013/04/02 08:00?09:50


シニア世代の移住計画に密着取材したコーナーで紹介されました。
世界遺産に指定されている城跡です。

フジテレビ系とくダネで紹介
今帰仁グスク跡と紹介されていたので、注目しました。今帰仁グスクという呼び名が知名度を上げてきたのかもしれません。

六代桂文枝 沖縄の世界遺産で落語会

落語会3

今帰仁グスクで、6代目桂文枝さんが落語会を催した。有名落語家だから、マスコミ各社が報道したが、写真が大きく掲載されたサイトがあったので、再度ご紹介します。


落語会4

今帰仁グスクの城壁を背景に落語会

落語会1
上方落語家の六代目桂文枝さん(69)が25日、沖縄県北部の世界遺産、今帰仁(なきじん)城跡で襲名記念の落語会を開いた。昨年7月の襲名以来、パリをはじめ50カ所以上で披露公演を行ってきたが、世界遺産で行うのは初めて。
MSN産経ニュース

その他各ニュースで報道されました。(ニュースのリンクは後に変更されることがあります)
落語会2
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