このカタツムリは、シュリマイマイという名前です。大きなものでは、殻(カラ)の直径(チョッケイ)が35mmをこえ、日本最大級のカタツムリです。夜になると、今帰仁城跡へつづくハンタ道(昔道)の所々に出てきて、ゆっくりと動く姿が観察できます。城跡周辺には、石灰岩が多く存在するので、このシュリマイマイを始めとした様々な種類のカタツムリの仲間が生息しています。
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このカタツムリは、シュリマイマイという名前です。大きなものでは、殻(カラ)の直径(チョッケイ)が35mmをこえ、日本最大級のカタツムリです。夜になると、今帰仁城跡へつづくハンタ道(昔道)の所々に出てきて、ゆっくりと動く姿が観察できます。城跡周辺には、石灰岩が多く存在するので、このシュリマイマイを始めとした様々な種類のカタツムリの仲間が生息しています。
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