モリバッタの幼虫

薄暗い森の中や山地の林内に見られる種で、ほかのバッタのように草原にはすみません。餌は、クワズイモなど、林内の下草を食べます。モリバッタは、島ごとに体の色やはねの長さなどが違っています。これはもともと同じだったモリバッタが、琉球列島の成り立ちとともに島ごとに別れ、環境が少しずつ違う島で長い年月を過ごすうちに、それぞれ特徴が異なってきたものと思われます。このように同じ種でも環境などによって色や形が変わったものを「亜種」といいます。今帰仁城跡周辺にも、多く生息しています。

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