ジャワマングース

ジャワマングースは、ジャコウネコ科に属する昼行性の中型哺乳類で、東南アジアから中東を経て、アフリカまで分布します。1800年代からネズミや毒蛇類の駆除を目的に、ハワイ、フィジー、西インド諸島などの多くの地域に外来されたが、各地で在来の地上性鳥類や爬虫類などを捕食し、個体数の減少や絶滅を生じさせています。沖縄島へは、1910年にハブや野ネズミ駆除を目的に、渡瀬庄三郎氏によってインドより外来されました。本種は、様々な野生動物を餌にしており、北部地域への分布の拡大に伴って、ヤンバルクイナやトゲネズミ、ワタセジネズミなどの希少種へ深刻な被害を与えています。今帰仁城跡周辺にも多く生息しており、乙羽岳でも頻繁に観察されます。

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