アメンボ

沖縄で、一番ふつうに見られる大型のアメンボです。奄美大島より南に生息する虫は、別の亜種で、アマミアメンボと呼ばれることもあります。山の中の水たまりや、流れの緩やかな川などに、数十匹の集団でいるのがよく見られます。アメンボの仲間が水面をしずまずに歩けるのは、忍者のように忍術を使っているのでは決してなく、体全体にとても細かい毛がたくさん生えているのと、水の表面張力を利用しているためです。水面に落ちた昆虫類のたてる波を感じて、えさを見つけて、体液を吸汁します。今帰仁城跡周辺では、主に「親川(エーガー)」に生息しています。

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