サクララン(桜蘭)

ランの仲間ではなく、ガガイモ科の植物です。今はまだつぼみですが、いずれ開花すると桜色の小さな花が集まり、手まり状になり、まるでランのようなのでこのような名前がつきました。「渡り」をするチョウとして有名な「アサギマダラ」の食草です。主に石灰岩地帯で見られます。今帰仁城跡周辺にも自生し、今帰仁村歴史文化センターで今、つぼみとなっています。最近、植物をむやみに採集する人が多くなりましたが、花はその場で咲いて、初めて意味があると考えます。センターでは、大切に花が咲き、実をつけるよう、職員一同見守っています。

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