モクズガニ

食用として有名な「上海ガニ」(チュウゴクモクズガニ)の同属異種であり、日本各地で食用にされています。甲幅は7-8cm,体重180gほどに成長します。ハサミ脚に濃い毛が生えるのが大きな特徴で、Mitten crab(手袋ガニ)という英名も、この毛に由来しています。川に生息するカニですが、幼生は塩分濃度の高い海でないと成長できません。そのため、一生の間に海と河川の間を回遊する「通し回遊」の習性が生活史にみられます。今帰仁城跡周辺では、主に親川(エーガー)に生息しています。

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