ゲッキツの花

ミカン科ゲッキツ属の常緑小高木の柑橘(カンキツ)類。奄美大島以南、沖縄から東南アジアにかけて分布します。ゲッキツの名は、花が月夜に、特によく香るためと言われています。英語名で、「シルクジャスミン」などとも呼ばれます。この樹の材は、きわめて硬く、用材として、彫刻やステッキ・農具の柄などにも用います。花は、白く清楚。今帰仁城跡周辺にも自生し、親川(エーガー)の湧出口付近で今、ひっそりと咲いています。

gekkitu_3697.jpg

カテゴリ