オキナワヒラタクワガタのメス

写真の虫は、体長が2cm前後で、皆さんよくご存じの「クワガタムシ」です。正式名称は「オキナワヒラタクワガタ」。方言で、「ハサマー」とクワガタムシのことを呼びますが、この方言名はクワガタムシの動作からきているようです。つまり、大あごで相手をはさむことから「ハサマー」。クワガタムシのオスは、大きく立派な大あごを持っていますが、メスはオスとは対照的に非常に小さな大あごしか持っていません。しかし、この小さな大あごも、はさまれると大変で、肉までしっかりと食い込むことがよくあります。今帰仁城跡周辺にも生息し、今の時期、活発に活動し始めています。成虫は、2月から12月まで見ることができます。

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