ツマムラサキマダラ

県内では、迷チョウとして記録されていましたが、平成4年6月の台風接近後に沖縄本島で採集されて以来、毎年発生が確認され、今では本島各地で普通に見ることができます。写真の様に、花に止まるとたいていははねをピッタリと閉じてしまいますが、オスの前ばねの表側が、金属光沢のある美しい藍色に輝き、南方系のチョウという感じを受けます。食樹はガジュマル、ベンジャミンや石灰岩の森に多いリュウキュウテイカカズラです。今帰仁城跡周辺では、親川(エーガー)でよく観察されます。

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