アカショウビン

今、県内各地で早朝と夕方に、森の中から奇妙な声が聞こえてくることがあります。音階の高い順から「ドシラソファミレド」と。時には、「クッカルー、クッカルー」と連続して鳴くことから、沖縄広域の方言で「クカル」とも呼ばれています。沖縄には夏鳥として5月頃にやってきます。鮮やかな赤い色のクカルは、昔は地域によっては火の鳥とされ、住宅に飛んでくると火事の前触れとして忌み嫌われたそうです。一方で、本部町では「カミドイグー」と呼ばれ、神の使いとも考えられていたそうです。今帰仁城跡周辺にも、今の時期、飛来しています。

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