バクチノキ

この木は直径が1mにも達するらしく、ある程度幹が太くなると樹皮がウロコ状にはがれ、そのあとが鮮やかな赤褐色をしています。このようすを人間にたとえ、バクチに負けた博徒が身ぐるみをはがされ、赤裸のまま賭場から放り出された姿から、名が付いたとされています。江戸時代には博徒の信仰の対象になったとさえもいわれています。バクチノキは、常緑樹で、暖地性の樹木です。今帰仁城跡周辺の今帰仁ノロ殿内「火之神の祠」に生えています。

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