カジノキ(梶の木)

樹高はあまり高くならず、10mほど。古代から神に捧げる神木として尊ばれていたため、神社の境内などに多く植えられ、主として神事に用い、供え物の敷物に使われました。古い時代においては、ヒメコウゾとの区別が認識されておらず、現在のコウゾはヒメコウゾとカジノキの雑種と言われています。カジノキは、神道では神聖な樹木の一つであり、諏訪神社などの神紋や日本の家紋である梶紋の紋様としても描かれているそうです。今帰仁城跡周辺では、ハンタ道周辺で観察できます。

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