オキナワスジボタルの幼虫

オキナワスジボタルは、体長が9mm前後のホタルで、今帰仁城跡周辺にも多く生息していますが、このホタルの幼虫は見た人は少ないかと思いますので、紹介します。幼虫は、降雨の後など、地面や林の中が湿ると、活発に活動し、夜間に微弱な光を放ち続けながら、小さなカタツムリを探して、徘徊します。大きさは、一番大きくなっても5mm位と小さく、体色も白色(黄白色)です。ホタルを含めて、多くの昆虫が、幼虫の時期と成虫とで、形や様子が大きく異なります。幼虫から成虫になる間に、蛹(さなぎ)となって、大きく変化(変身)します。チョウやトンボ、セミ、カブトムシなどを想像するとわかりやすいかもしれませんが、このような変化を「完全変態(かんぜんへんたい)」といいます。オキナワスジボタルも、この幼虫がホタルになるとは想像もつかないと思いますが、ホタルの仲間も全てが、このような変化をします。

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