日中のオオコウモリ

大きさは子猫ほどの、オオコウモリ「正式名称はオリイオオコウモリ」。普段は夕方から夜間にかけて、活発に活動しますが、今の時期は、日中に、森の中で、木の実を食べています。枝から枝へと、器用に移動していく姿は、まるで猿のようです。豪快に飛ぶこともできるので、いささか「飛び猿」とも言えるでしょう。食性は、木の実などが中心で、超音波を発する多くの小型コウモリとは違って、目(視力)が発達しています。今帰仁城跡周辺で、ハンタ道の森の中で、さかんに小さな木の実を食べていました。沖縄県のレッドデータブックで、準絶滅危惧に選定されています。

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