タイワンハネナガイナゴと思われるバッタの脱皮

体長が4cm前後のイナゴが、草本の茎に止まって、全く動きません。どうしたのかと、しばらく観察していると、ピクピクと小刻みに動きながら、脱皮が始まりました。バッタの仲間はコガネムシなどとは違って、不完全変態で成長する昆虫です。つまり、幼虫から成虫まで、はねの長さが長くはなっていきますが、体の形は大きくは変化しません。5分くらいで、殻を腹部の先端に付ける形で、ほぼ脱皮が完了しました。羽化の瞬間や脱皮の瞬間は、遭遇すると何とも不思議な感覚になります。志慶真川上流付近で観察しました。

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