オキナワツノトンボ

前はねの長さが3cm前後のツノトンボの仲間です。この虫は、トンボの仲間ではありませんが、姿かたちがトンボとよく似ていて、触角(しょっかく)が長いために「ツノトンボ」という名が付いています。よく、夏の季節になると、全国の昆虫館などに、新種のトンボを捕まえたなどの情報が寄せられるそうですが、その正体は多くがこの虫です。森の近くの草原や山地の林道などに見られ、成虫は草や枝に止まるときに、はねを腹側に折りたたんで休みます。今帰仁城跡周辺のシイナグスクで、本種の生息を確認しました。

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