殻長が2cm前後のカタツムリ(シュリマイマイ?)が、地上から露出した無数の卵の内の一つを捕食している光景を観察しました。最初は産卵をしているのかと思いましたが、よく見てみるといじくり回している卵の殻が割れ始めて食べている様子です。あのおとなしいカタツムリの驚きの生態だと思い、撮影しました。
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殻長が2cm前後のカタツムリ(シュリマイマイ?)が、地上から露出した無数の卵の内の一つを捕食している光景を観察しました。最初は産卵をしているのかと思いましたが、よく見てみるといじくり回している卵の殻が割れ始めて食べている様子です。あのおとなしいカタツムリの驚きの生態だと思い、撮影しました。
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