セイヨウミツバチ

セイヨウミツバチは、古くから蜂蜜をとるために飼育(養蜂)されてきた昆虫で、人間の生活と深い関わりを持つ昆虫です。名前にセイヨウ(西洋)とついているのは、もともと日本にいた種類(在来)ではなく、養蜂によって日本に持ち込まれたものが逃げ出して、今日では日本全国の至る所に広まっています。養蜂に使う人工の巣では、一つの巣箱の中に一匹の女王と、その子供の働きバチ2-3万匹が一つの家族をつくり、暮らしています。この女王バチは、幼虫の時にローヤルゼリーという特別な物質を食べて育ち、他のハチと違って、3年から5年も生きることが出来ます。今帰仁城跡周辺でも見ることが出来、志慶真川入口付近のオレンジ色の花を咲かしているウエデリアやタチアワユキセンダングサの蜜を盛んに集めていました。 

 参考文献;湊和雄編著、沖縄の身近な昆虫図鑑(1994

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