変わった実

先日、今帰仁城跡周辺の地質調査を実施している際に、石灰岩の崖の下側に5-6個の見慣れない実が落ちていました。大きさは、パッションフルーツ位です。写真では、実が付いていたと思われる上の部分に、つる状の茎が見られますので、おそらくつる性植物でしょう。姿形が、まるで導火線のついた花火玉のようです。表面には、無数の白色紋様もあります。石灰岩地形の森には、さまざまなつる性植物が自生しており、様々な樹木にからみついて、上へと伸びています。その花や実は、はるか上空でついている場合が多いですので、なかなか確認できません。これももし果物のように食べれたら、さらに楽しさが増えるでしょう。

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