タイワンクツワムシの幼虫

沖縄に棲むキリギリスの仲間の虫の中で、一番大きな種です。写真の個体はまだ幼虫で、はねが体の半分位の長さしかありませんが、数回の脱皮後に成虫となり、夜になると「ギューイッ、ギューイッ、ギュルルルルルル・・・・」とけたたましく鳴き続けます。タイワンクツワムシは成虫の寿命が長く、秋に羽化した成虫がそのまま冬を越し、翌年の6月頃まで生きることが知られています。今帰仁城跡周辺にも生息しており、写真の個体のようなはねの短い幼虫が目立ちます。

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