オオシマゼミ大合唱

今、今帰仁城跡周辺や呉我山中のシイナグスク周辺で、日中にセミの大合唱が聞こえます。多くがクロイワツクツクと、写真の「オオシマゼミ」です。オオシマゼミは、他の多くのセミの鳴き声とは違って、「ケーン、ケーン、ケーン」という独特のかん高い声で鳴きます。山原(やんばる;北部山地の通称)では12月に入っても鳴き声を聞くことがあります。今年は、セミの発生期間などが例年とは異なると言われていますが、8月にいったん終息したと思われていたクマゼミやリュウキュウアブラゼミも、オオシマゼミやクロイワツクツクと一緒になって大合唱をしています。鳴き声がしても、なかなか近くでその姿を観察することは難しいですが、よく見てみると体色が青色で大変美しいセミです。体長も5cm ほどで、比較的大きなセミです。

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