コウガイビルの仲間

夜間に懐中電灯片手に森を散策していると、昼間には見られなかった様々な生き物と遭遇します。写真の生き物もそのうちの一つですが、最初に見たときは正直、ビックリしました。大きさは、さほど大きくなく、伸びた状態で5cm 位ですが、その姿が何とも不思議の一言です。何と、頭の形がハンマーの様?なのです。またはアルファベットの「T」の下の部分を非常に長くしたような?形でもあります。その正体は、「コウガイビルの仲間」。ヒルといっても、ヒルの仲間ではなく、再生実験で有名な「プラナリアの仲間」です。この姿からは想像できませんが、この生き物、肉食で、ミミズや陸産貝類(カタツムリ)などを食べます。今帰仁城跡周辺にも生息し、写真の個体はシイナグスクで観察しました。

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