オキナワモリバッタとカタツムリ

昼間、活発に活動していた昆虫たちも、夜には葉の上などで寝ます(休む)が、オキナワモリバッタが葉っぱの上でお休み中に、枝を伝って、カタツムリが近づいてきました。バッタは、前脚を多少上下しましたが、その場所でじっとしており、動きません。結局、カタツムリが横を通り過ぎ、喧嘩は起きませんでした。写真は、双方が遭遇した瞬間ですが、カタツムリがバッタに対して威嚇しているようにも見えます。バッタは、昼行性ですが、カタツムリは夜行性。右側通行で通り過ぎていったカタツムリの寛容さ?に感服いたしました。ちなみに、モリバッタは島ごとに体の色やはねの長さが違っています。琉球列島のモリバッタは全部で5つもの亜種に分かれています。奄美大島亜種・石垣島亜種・西表島亜種・与那国島亜種と沖縄本島亜種です。オキナワモリバッタは、成虫になってもはねが短いのが特徴です。

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