アラゲキクラゲ

樹木に付着し、灰褐色で白い毛が特徴のキノコ。分類学的にはシロキクラゲ科に属します。肉質はやや硬いゼラチン質で、食べることが出来ます。春から秋にかけて、広葉樹の枯れ木の幹から生えます。キノコは秋の味覚で、東北地方の山間の集落では出現する様々なキノコを食べています。キクラゲの仲間も、細い朽ち木の枝から出現しているのを収穫して湯がいてから、カップラーメンなどに入れて食べたことがあります。味は格別で、キノコの触感がまるで、海のクラゲを想像させます。湯がいたあと、刺身で食べても美味しい。東北地方でもなかなか観察することが難しい「キクラゲ」の仲間が、沖縄では普通に至るところで生えているので、正直びっくりしました。キクラゲが北方系なのに対し、アラゲキクラゲは南方系のため、キクラゲよりも少し高い温度で発生するらしい。しかし、私はまだ沖縄のキクラゲ(アラゲキクラゲ)を食べたことはありませんが、食べたことのある方から聞いた話では、美味しいとのことです。今帰仁城跡周辺では、このアラゲキクラゲを始めとして、さまざまなキノコも観察できます。

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