タイワンウマオイ

平地から山地まで見られ、やぶの中などに棲みます。体の色は緑色の型だけが観察されます。成虫は、6月から9月頃まで見られ、夜行性で他の虫を捕まえて食べます。そのため、前脚にはするどいトゲがあります。夜になると、「スイチョ、スイチョ」と繰り返し鳴く声を聞くことが出来ます。ウマオイという名は、この鳴き声が、昔、馬を追っていた馬子(まご)のはやし声に似ているためついた、といわれています。写真の個体は、メスで、産卵管があることでオスと区別できます。今帰仁城跡にも生息しています。

taiwanumaoi_6907.jpg

カテゴリ