今帰仁城跡国指定史跡内のイボイモリ

県指定天然記念物のイボイモリは、「生きた化石」とも呼ばれています。沖縄県内で普段に観察されるイボイモリと比べて、足先やシッポの背面などにオレンジ色の部分が目立つように思われます。前回は、指定地域に隣接する場所での確認でしたが、今回、今帰仁城跡の国指定史跡内で、生息を確認しました。石灰岩の岩の下の落ち葉内で、じっとしていました。本当に化石となってしまったのかとも思いました。しばらく観察していると、ゆっくりと体を動かし始めました。体長は8cm位です。幼生は、志慶真川の支流の流域沿いにいると思われますが、まだ未確認です。

iboimorisiteichiiki_8449.jpg

カテゴリ