オキナワウラジロガシのドングリ

沖縄には、日本で一番大きな実「ドングリ」をつける樹木があります。オキナワウラジロガシという樹木で、よく沢沿いに自生しています。沖縄本島北部山地の通称やんばると呼ばれる地域には、大変大きく生長した銘木が知られていますが、毎年秋になると、大量の大きなドングリを地上に落下させます。写真は、上半分はアマミアラカシというクヌギと同じ位(長さ1.5cm位)の大きさのドングリで、下の2個がオキナワウラジロガシのドングリです。比べてみても、その大きさが尋常ではないことが分かるでしょう。今帰仁城跡周辺で、大きく生長したオキナワウラジロガシを確認しました。その木の周辺の地上には、よく見るといくつかドングリが落下して、根を出していました。これから、6070年と経つと、この周辺がオキナワウラジロガシの森林になっていたらいいなあと思いました。

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