秋の到来を告げる鳥の舞い

今、沖縄県内に秋の到来を告げる鳥が渡ってきています。アカハラダカというタカの仲間で、全長は30cmとやや小型の鳥です。朝鮮半島や中国大陸から大群で渡ってきますが、山の頂上などでないと姿を確認することが難しい。本部半島にある嘉津宇岳の山頂にて、よ?く目をこらして見てみると、はるか上の雲の周辺に50~100羽前後のタカ柱ができていました。嘉津宇岳の標高が448mですので、おおよそ1000m前後の所を悠然と飛んでいることになります。その後、上昇気流に乗って、姿を消しました。今帰仁村では、乙羽岳山頂付近にて飛来が確認されることもあるそうですが、今年は大規模な舞いはまだ確認されていないそうです。このタカの渡りの次に、サシバというもう少し大きなタカが渡ってきます。今帰仁城跡周辺にも多く飛来します。

DSC_6593.jpg

DSC_6602.jpg

カテゴリ