今帰仁城跡の花とチョウ達

今帰仁城跡には、季節を通してさまざまな花が咲きますが、今現在は、少し盛りを過ぎましたが「アキノワスレグサ・ショウキズイセン・ナンバンサイカチ」などが咲いています。これらの花は主に城跡を登る753階段沿いに生育しています。アキノワスレグサ(別名クワンソウ)はユリの仲間、ショウキズイセンはヒガンバナの仲間、ナンバンサイカチ(別名ゴールデンシャワー)はマメの仲間の植物です。クワンソウは、眠れない時などに食すると、いらいらなどが解消できるという、「眠り草」として有名で、沖縄の伝統野菜として知られています。これらの花に、天気がいいとさまざまなチョウ達が訪れます。主にアゲハチョウの仲間が多いですが、中にはシロチョウの仲間のツマベニチョウやウスキシロチョウも訪れます。アゲハチョウは、シロオビアゲハに混ざって、オキナワカラスアゲハも訪れました。自然のバタフライガーデンさながらです。皆さんも、しばし足を止め、花を訪れるチョウ達に癒されてみてはいかがでしょうか。

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写真1.城跡のアキノワスレグサ(別名クワンソウ)

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写真2.ショウキズイセン(ヒガンバナ)

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写真3.ナンバンサイカチ(ゴールデンシャワー)

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写真4.シロオビアゲハ(アゲハチョウ科)

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写真5.オキナワカラスアゲハ

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写真6.ウスキシロチョウ

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写真7.ツマベニチョウ

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