ミミズのようなヘビ

皆さん、写真の生きもの、見たことがありますか? まるで、ミミズのようです。今帰仁城跡の発掘を担当している職員が発見しました。これはミミズではなく、何とヘビです。ミミズには体節がありますが、こちらにはなく、体の表面はウロコで覆われています。名前は「ブラーミニメクラヘビ」。別名がミミズヘビと呼ばれるヘビです。体長もまるで少し大きなミミズで、160-220mm。草地や日当たりの良い乾燥した土壌にすみ、アリやシロアリなどの卵や蛹(さなぎ)、小さな節足動物(土壌動物)などを食べて生活しています。しかし、何とも不思議な生きものです。私も最初に見た時は、ヘビとは思いませんでした。

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写真1.ブラーミニメクラヘビ(左横のヤスデの大きさと対比)

 

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写真2.体の表面にウロコが有るのが分かる。

    写真の左下側が頭。

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