オオゴマダラとリュウキュウアサギマダラ

皆さん、写真のチョウを見たことがありますか。この白と黒のチョウは、オオゴマダラというチョウで、日本で一番大きなマダラチョウの仲間のチョウです。下の写真のチョウは、オオゴマダラよりははるかに小さいですが、こちらもマダラチョウの仲間で、リュウキュウアサギマダラといいます。マダラチョウの仲間のチョウは、幼虫の時に毒のある植物の葉を食べて成長するので、成虫になっても体の中に毒を持っているものが多く知られています。そのため、鳥などの外敵から食べられず、天敵知らずというのを宣伝するかの如く、のんびりと飛翔します。大空を飛ぶ姿は大変優雅です。オオゴマダラの幼虫の餌(食草)は、主に海岸沿いの崖などに生えるホウライカガミという,

つる性の植物で、リュウキュウアサギマダラの食草は、主に石灰岩の岩などに生えるツルモウリンカという,つる性の植物です。今帰仁城跡周辺やシイナグスク周辺を散策していると、様々なチョウに出会えます。今帰仁村には天然のバタフライガーデンが多くあり、癒しスポットといえるでしょう。

oogomadara_8754.jpg

 

ryuukyuuasagimadara_8724.jpg

カテゴリ