ハブ

春分の日も過ぎ、沖縄も夏のような暖かい日が続いています。暖かくなると、活動が鈍っていた生きものたちも活発に動き始めます。写真のハブ(毒ヘビ)もそうですが、沖縄本島のあちらこちらで道路上での轢死体が目撃されるようになりました。今帰仁村内ではあまり目撃されることはありませんが、民家周辺などの石垣など隙間のある場所には潜んでいる可能性があります。これからの季節、野外で自然観察する際には、ヤブなどにはむやみに手を突っ込まないよう、注意が必要です。ちなみに、私(自然管理人)は、ここ2年間の間に今帰仁城跡ではハブを一度も目撃していません。また、ハブ以外の爬虫類(アカマタはたまに目撃)も、今帰仁城跡周辺ではほとんど目撃する機会が無かったので、ひょっとしたら、最近個体数を増加させている外来哺乳類のジャワマングースや野生化したネコが卵などを捕食しているのかもしれません。

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