シマチスジノリ

シマチスジノリは、淡水(湧水)に生育する紅藻の仲間で、かつては今帰仁村の天底の湧水(アミスガー)中で多く見られました。現在では周辺環境の変化のため、見ることができません。外見は、一見すると海産のモズクによく似ています。体は、暗紫色でひも状、太さは1mm-1.5mmで長さが20cm-40cmになります。沖縄本島内でも、昔は10カ所以上で生育が確認されていましたが、今では宜野座村など3カ所しか知られていません。また、再び、今帰仁村天底の湧水(アミスガー)で、シマチスジノリが多く見られるようになったらいいなと思います。ひょっとしたら、村内の他の湧水にも、ひっそりと生育しているかもしれません。

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